府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
改修時期でございますが、活用検討委員会の答申の後、県・消防などの関係機関と調整を図りながら、耐震を含む施設の安全対策をはじめ、芝居小屋として一番輝いていた時代に復元することから着手いたしまして、その後、実際に活用しながら段階的に必要な改修に取り組んでいきたいと考えております。
改修時期でございますが、活用検討委員会の答申の後、県・消防などの関係機関と調整を図りながら、耐震を含む施設の安全対策をはじめ、芝居小屋として一番輝いていた時代に復元することから着手いたしまして、その後、実際に活用しながら段階的に必要な改修に取り組んでいきたいと考えております。
さらに、地域も巻き込んだネウボラということで、関係機関との連携強化や深刻な相談に対して、特に休日に開館していることから、他の自治体との連携方法などに検討も必要だということがわかってまいりました。
コロナ感染症の影響で協議・交渉が遅れ、関係機関との調整、平成30年・令和2年・令和3年災害の復旧工事を優先したこと、コンクリート二次製品の入荷が二、三か月の遅れなどにより、不測の日数を要したことにより年度内完了が困難となったためでございます。 続きまして、今後の工事等の進捗の影響があるかという御質問なんですが、資材等は既に調達できております。工事については順調に進んでおります。
また、新たな研修生に対しましては、就農予定地の選定であるとか、就農規模の検討、必要な施設の整備方針などを含めた営農計画を関係機関において支援を行っているところでございます。引き続き、JA、全農ひろしまと連携いたしまして、研修生の確保、新規就農者の支援などを行ってまいりたいと考えております。
不測の事態が生じた場合には指定管理事業者が市または関係機関に速やかに通報し、事故原因等の調査に当たり、安全対策についての疑義が生じた場合は双方で協議することにしている。定期的な協議をする仕組みをつくってはいないが、例えばシーズン的な施設についてはその前には協議をすることなど、施設の状況に応じて定期的または随時実施している。
また、コロナの影響を受けまして実施がおくれたもの、また、地元や関係機関との調整に時間を要したもの、また、半導体の不足によるもの、こうしたやむを得ない事情によるものでございます。 最近の情勢を鑑みますと、事業期間を延長した場合におきまして、物価高騰等の影響が懸念されるところでございます。
また、コロナの影響を受けて実施が遅れたもの、そして地元や関係機関との調整が時間を要したもの、また半導体の不足によるものなどありまして、いずれにいたしましても、やむを得ない事情によりまして繰り越しになっているものでございます。 最近の情勢を鑑みますと、事業期間を延長した場合において、物価高騰などの影響が懸念をされるところでございます。
今後も、より安全が図れるように、関係機関と対策を検討して進めていきたいと、安全対策を進めたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 森川稔君。
また、こうしたハブ拠点として、機能を持たせるためには、ただプールをつくることではなく、例えば競技種目ごとに特性に応じたトレーニングメニューを提供できるトレーナーを配置するなど、ソフト面においても充実をしていく必要があると考えておりまして、こうしたことから医療機関等との関係機関とも連携しながら取り組みを進めてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
4ページに参りまして、8款土木費、橋梁長寿命化事業経費は、妙見橋補修事業などで、関係機関との調整に不測の日数を要したこと、また、次の5ページ、都市計画費の都市再生整備計画事業経費は、こどもの国公園整備事業ほかで、同様に関係機関との調整に不測の日数を要したため繰り越すものでございます。
参加費の徴収や会場内部の設営、運営は団体が行い、市は観覧ブースの設置や関係機関との調整などを行うため、レースの開催費用としては十分な予算である。
一方、このような複雑かつ多様な課題に対して、学校は、教員だけでなく、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーなどの専門家や関係機関等と密接な連携を図りながら、組織として適切に対応することが必要です。
このような中、ホームページでのチャレンジファーム研修状況の情報発信でございますとか、広島県をはじめ、JA庄原、全農ひろしまなどの関係機関で、研修希望者への個別相談などを行いました結果、令和4年度からは新たに1名の研修生を受け入れ、研修を開始する見込みとなっております。
そのため、市は観覧ブースの設置であるとか、そういった関係機関との調整などを行い、レースの関係費用としては十分やっていけると思っております。 むしろ、レースをレースだけで終わることなく、総合的にドローンへの関心を深める、高めるイベントを行うことを考えておりまして、それを担うフェスの部分の費用が大きいもので総額で400万円を予定しております。
関係機関・関係団体との連携を深め、緊張感を持って今後も災害に備えていきたいと考えております。 ○委員長(三藤毅君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) それでは、御質問のどこにいても安心して住み続けられるまち府中の実現、また予算の配分の再考の必要、そしてバランス感覚という御指摘だったと思いますが、その点について御答弁を申し上げます。
通学路の安全対策につきましては、通学路安全推進会議を設置し、府中市通学路交通安全プログラムを策定して、児童・生徒が安全に通学できるよう、学校、PTA、町内会、府中警察署、道路管理者、県や市ですね、及び教育委員会などの関係機関と連携を取りながら、通学路の安全対策を図る取り組みを実施しております。
○総務部長(豊田弘治君) 市長をトップとします推進本部、これはさまざまな関係機関との連携も含めたものがございます。 ○議長(棗田澄子君) 三藤毅君。 ○14番議員(三藤毅君) その後に進捗管理で、先ほど豊田総務部長が言われましたPDCAサイクルという進捗管理があるんだと思いますが、その次に、進捗状況の公表と書いてあります。
そのため本市では,文化庁及び公益財団法人広島市文化財団へ職員を派遣し,文化財保護に関する実務や埋蔵文化財の調査を経験させることで文化財保護政策に精通した職員を育成するとともに,関係機関との連携強化を図ることとしています。これに加え,令和4年度には,実務経験を通じて培った専門的な知識と経験を持つ学芸員2名を採用する予定です。
今後は,このネットワークを有効に機能させるために設置した地域連携ネットワーク推進会議において,成年後見利用促進センターの運営状況等について検証し,その結果等を踏まえた改善を進めるとともに,市民の誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう,地域連携ネットワークの関係機関と連携し,各地域における課題の検討・調整・解決に向け継続的に協議していくことなどによりまして,さらなる権利擁護支援に向
エ、両病院の将来像について、地域住民や関係機関と調整しながら早急に確定されたい。 2、地域医療体制の確保(湯が丘病院)について。 湯が丘病院の建てかえについては、土砂災害特別警戒区域指定を解除するための対策と、府中市立湯が丘病院の将来ビジョン策定支援業務最終報告に出された180床体制による病院建てかえ後の制度設計について、早急にお示しいただきたい。